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樋坂修理

Author:樋坂修理
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代々御朔螭(ミシャグジ)様を御祀り
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拙録恒例の27日更新。今日は線画を御覧頂きましょう。
『東方永夜抄』から上白沢慧音(かみしらさわけいね)先生です。
巻物は『伴大納言絵巻』からの描き起し。画像クリックで全体像が開きます。

上白沢慧音②

丁度明日が十五夜ですね。

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今日は旧暦3月3日。雛祭りの日ですね。
前回の写真注は進んでいないものの、折角のお祭りですので何か上げてみようという処。
鉛筆画で『東方風神録』から鍵山雛(かぎやまひな)さんを御覧頂きましょう。

鍵山雛

処で五節句中二ツ目の「上巳」ですが、字義からすると上旬の巳日の筈ですね。
今日は丙申ですから若干違和感を覚えるのですが、今調べてみた処、中国は三国時代と割合早くから3月3日に固定した様です。
因みに五節句は「人日(1月7日)上巳(3月3日)端午(5月5日)七夕(7月7日)重陽(9月9日)」の五つになります。

(blog拍手御礼)
>楽しみです!
ありがとうございます。ちょっと時間が掛かりそうですが、巧く纏められれば後々も活用出来そうですね。時折改訂などするのも良いかもしれません。

今日は4月15日、上社例大祭の日ですね。
本宮で大祭を行なった後、前宮で御頭祭という流れ。
今日は先ず地図を御覧頂きましょう。以前upしたものの携帯待ち受け版です。

前宮

さて今回は斯れに加え、幾つか写真を付けてみようと思います。
先ず画像爾み上げ、明日以降段々に注など付けて行く予定です。

前宮社・拝門
前宮社
狭義での前宮ですね。江戸時代は精進屋が建つ爾みでしたが、昭和7年、伊勢神宮の古材で現在の形式に整備されました。写真は正面、特に拝門周りです。

御神陵
御神陵
神原の最上段で、本殿の裏手に有ります。スワガミの墓とはいうものの、誰を指しているかは不明。私は建御名方神と聞きましたが…。

内御玉殿
内御玉殿
「真澄の鏡」「八栄の鈴」「御鞍轡」といった御神宝が安置されていた場所です。
正面柳組&蛙股に天正年間の古材を残しつつ、昭和初期、旧状に沿って(法令で言う)改築が為されました。

十間廊
十間廊
現在の建物は昭和34年の再建。御頭祭、鹿頭七十五献頭が印象深い場所で、直会殿とも呼ばれます。現在の祭儀は上段に神輿を安置後、御杖柱と供物(鹿頭など)を供えて祝詞奏上、続いて玉串奉奠という流れの様ですね。今回の写真は内御玉殿の方から撮影しています。

鶏冠社
鶏冠社
楓宮などの称も。神長(じんちょう)様の仲立ちにより大祝職位(即位)が行なわれる場所ですね。

御室社
御室社
冬至から三月寅日まで「穴巣始(あなすはじめ」が行なわれた場所ですね。嘗ては竪穴住居然とした神殿(穴倉?)を造り、大祝&神長様に加え、神使(おこう)様6人が篭って神事を行なったのですが、現在は石祠が立つ爾み。祭祀「遺跡」といった趣です。

若御子社
若御子社
建御名方神の御子神を祀ったもの。写真は大祝居館である神殿(ごうどの)址から撮っています。

溝上社
溝上社
みそぎ池の傍ら。嘗ては斯処まで諏訪湖だったのですね。

所政社
所政社
摂末社中、上十三所の筆頭です。道を挟んで子安社の反対側、山の斜面分り難い処に有りますが、峯湛の下という事で古代に於ける重要性も何となく伺われます。因みに案内板には政所社と有りますが、読みは「トコロマツ」ですので、所政社の方が良い様な気も。

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